バート・バカラックの来日公演を観てきました。大感動でした。
これまで見たライブやコンサートの中でもベスト3に入ります。
(他の二本は、1990年のパット・メセニー・グループと、2007年の
エグベルト・ジスモンチです。次点:1995年のPMG。)

●折しもグラミー功労賞を受賞したばかり(祝)のバカラックは、
今年で80歳になるとのこと。高齢にも関わらず矍鑠(かくしゃく)と
ピアノを弾き、歌い、オーケストラの指揮をする様はカッコ良過ぎでした。
ああいう粋な爺様になりたいものです。
●バカラックが最初に登場してピアノをポロンと弾き始めた瞬間、
感動で目から汁が出そうになりました。普段、そこまでバカラックに
入れ込んだ状態で生活している訳でもないのに、なぜこういう反応が
起こったのか実に不思議です。バカラックと同じく生きる伝説、
ジョ○ン・ジルベ○トを生で見た時は、普通に冷静だったのに。
(そして、日常的にはジョアンの音楽の方により大きな親しみを持っていたのに!?)
●代表曲のほとんどがメドレーで演奏され、バカラック本人の歌も、
「恋のおもかげ」、「雨に濡れても」、「アルフィー」の三曲で
聞くことができました(訂正:四曲だったかもしれません)。
それにしても「アルフィー」はつくづく名曲ですね。
●バカラックの連れて来たバンドが非常に良かった。
(三人のシンガー含む。)オーディエンスは、年齢層が高いせいも
あるのか概してマナーも良く、バカラックに対する尊敬の念も
ひしひしと感じられて、会場の雰囲気とても良い感じでした。
●本当にいいモノを見させて頂きました。これを糧にして更に頑張りたいです。
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