still crazy after all these years

Home > スポンサー広告 > スポンサーサイトHome > 映画/ドラマ > 危険な動物たち (1997)

information


新ブログに引越しました。

https://sunshinenocturnal.tumblr.com

- - - - - - - - - - - - - - -


Minuano「宵街」Available on iTunes

スポンサーサイト --.--.--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

危険な動物たち (1997) 2016.05.11

ワンダとダイヤと優しい奴ら』の続編的作品にあたるのが『危険な動物たち』ですが、前回のメインキャスト4人が再結集しているだけで、内容的にはまったく無関係です。巨大コングロマリットに買収された動物園を必死で守ろうとする飼育係と、増収増益のために本社から派遣された新園長との間で繰り広げられる攻防。

一般に動物モノというと、どうしてもファミリー向けほのぼの映画を想像してしまいがち。しかしジョン・クリーズの脚本でそのような物が出来上がるはずもなく、安定のブラックジョークと下ネタが散りばめられています。珍獣系の小動物がぞろぞろ出て来てこれが普通にカワイイだけでなく、軽めのアダルトジョークとしてもストーリーに絡んでくるような脚本に仕上がっており、よく出来ているなあと感心します。(アダルトジョークではなくて脚本が。)

この続編、公開当時は『ワンダ〜』ほどは話題にならなかったようで、近年やっとその存在を知りました。正直あまり期待していなかったのですが、いざフタを開けてみれば『ワンダ〜』に比肩する面白さ。二日連続で観てしまいました。『007 消されたライセンス』(1989) のボンドガールだったキャリー・ローウェルも飼育係役で出ています。

『ワンダ〜』の時のジョン・クリーズは英国紳士的カタブツ弁護士役、更にマイケル・ペイリンは言葉が不自由な役でセリフが随分少なかったのですが、今回はそれぞれ横柄で高飛車な園長と、喋り出したら止まらない飼育係。彼らのパイソンズ的話芸がよりいっそう発揮されているという意味でも、前作以上に楽しめるのではないかと思います。


2016maifrccrtrspstr.jpg



Comments

name
comment
comment form

Trackback

FC2Blog User

  1. Trackback
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。