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ミラクル・ニール (2015) 2016.04.23

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『スタートレック』と『スター・ウォーズ』の双方に出演し、全世界のSFファンの尊敬を一身に集めるサイモン・ペグが主演。伝説的コメディ番組『空飛ぶモンティ・パイソン』で全宇宙のお笑いファンから今なお崇拝され続けるモンティ・パイソンの存命メンバーが、声の出演で再結集。更に、『トータル・リコール』のリメイク版に出演して以来、私の中の小宇宙で絶大な人気を誇るケイト・ベッキンセイルがヒロイン役。

つまりこれは、あらゆる角度から私のツボを押してコリをほぐしてくれる希有な映画なのですが、惜しむらくは局地的に不人気のようで、上映開始から十日余りであっという間に打ち切りが決まったので慌てて観ました。原題は"Absolutely Anything"で、頭をAで揃えた語感が素敵です。日本語にすれば、本当に何でも!くらいの意味。

地球を滅ぼそうと相談中のエイリアンたちが、全人類から無作為に抽出した主人公に全能のパワーを与える、というのが事の始まり。本当に何でも願いが叶うその力を有用に使うかを観察し、地球人は生かしておくに値するかどうか見極めようというわけです。地球の命運を握るこの異星人たちの声を担当しているのがモンティ・パイソンの面々で、故人となったグレアム・チャップマン以外の5人全員が参加しています。

宇宙人のそんな思惑など露知らず、突如手にしたパワーを使って主人公がバカやり放題の展開は、言葉遊び的なくだらなさとスラップスティックなアホらしさ満載で、パイソンズの長尺コントを見ているような気分になりました。でも監督・脚本が(モンティパイソンの)テリー・ジョーンズですから、まあ当たり前ですね。ジョン・クリーズは相変わらず高圧的な態度、マイケル・ペイリンはなだめ役、エリック・アイドルは慇懃無礼といった具合に、どことなくモンティパイソン時代の定番キャラを彷彿とさせるところもありました。

と、ここまで書いたところで、このメンバーが集まったのが何年振りなのか調べていたら、2014年にモンティ・パイソン再結成ライブが行なわれていたことを知りました。ミラクル・ニールじゃないですが、地球が滅びることはあっても再結成はないだろうと思っていたので本当に驚きです。ぜひ観たい!でもブルーレイでしか発売されていない!昭和からタイムスリップして来て21世紀にお邪魔している立場の私が言うのもなんですが、こういう時代ですから、配信もしてもらえるとうれしいのですが。



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