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アラン・パスクア/My New Old Friend (2006) 2016.01.26

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Alan Pasqua/My New Old Friend

アラン・パスクア(パスカ?)のピアノを毎日聴いています。さほど強い意図もなしに、気付けばいつの間にか聴いているという日々。70年代トニー・ウィリアムスのNew LifeTimeや、そのリユニオン的色彩の濃いアラン・ホールズワースとの共演作など、エレクトリック・キーボードをハードに弾きまくる姿しか知らなかったのですが、近年はこんなにも詩情あふれるトリオジャズをやっていたのですね。

取り上げられているのは、本人のオリジナルとスタンダードがほぼ半々ずつ。どちらかと言えばオリジナル曲の方が魅力的で、全て自作曲で固めて欲しかったくらいです。中でも、女性スキャットをうっすら重ねた「Highway 14」が儚く美しく、その底流を漂うロマティシズムとメランコリーに引きずりこまれそうになります。

アルバム・タイトルの『My New Old Friend』は、収録曲の「My New Friend Old Friend」から来ているようです。新しい友達、古い友達。もしかしたら、トリオのメンバーの事を指していたりもするのでしょうか。『My New Old Friend』にしてしまうと、言葉としては正しく意味を成さないのかもしれないけれど、とても良い響き。昔からの知人と交流が密になり、古くて新しい関係が始まる。そんな風景を想像しました。



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