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目許を照らす 2015.10.27

もともとア◯ゾンのプライム会員だったので、
動画見放題のプライムビデオ開始を棚ぼた的に喜んでいます。
正直言って映画のラインナップは貧弱の一言ですが、
それでも観たい作品は結構あるし、会員なら追加料金も要らないので。

お金払ってまで観ようとは思わなかったライトな映画(失礼)を
いつでも気軽に観られるとは、本当に素晴らしいです。
例えばメル・ブルックスのSFパロディ『スペースボール』や
『アダムス・ファミリー2』などなど。



ところで、黒澤明『赤ひげ』には、女郎屋に囚われて
心身を病んだ少女が出てきます。心を閉ざし切り、
不気味なまでに他人を拒む彼女の怖ろしさ、得体の知れなさを
うまく表現していたのが、少女の目許に当たる照明。

演じた二木てるみの自伝によると、照明の位置に
目がピッタリ合うように演技するのがとても大変で、
時には何十回となくテイクを重ねているそうです。

2015octakhgoty.jpg


『アダムス・ファミリー2』でも、同じスリット状(?)照明が、
アンジェリカ・ヒューストン演じるアダムス夫人の目許に
常に当てられていました。これが彼女の妖しく不気味な美しさを
強調するのに一役買っており、おお赤ひげの照明だ!と
思わず身を乗り出してしまったのでした。

2015octadmsfmly23.jpg



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