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リー・リトナー / On The Line (1983)  2015.10.25


Lee Ritenour/On The Line

高校生の頃はデイヴ・グルーシンや周辺ミュージシャンの演奏に憧れていて、その流れでよく聴いていたアルバム。

近年はクロスオーバー系のギター・インストにほとんど関心がないので、この手の音楽を追い求めることはほぼないのですが、久々に軽い気持ちで聴いてみたら予想外にハマってしまって我ながら驚きました。メロディもソロのフレーズもスイスイ思い出して一緒に口ずさめる感じで、かつてはそれほどまで愛聴していたことさえ忘れていたようです。古い友人に再会して、長いブランクを経た今となっては共通の話題もないだろうとタカをくくっていたら、予想外に盛り上がって当時に返ったような気分。といったような気分です。

個人的にグっときたのは、アンソニー・ジャクソンのベース。彼の演奏について以前もまったく同じ事を書いた記憶がありますが、全音符を弾いているだけでグルーブしてしまうとは一体どういうことでしょうか。化け物というワードチョイスが適切かと思います。パーカッションのスティーブ・フォアマンのバックグラウンドには確かクラシック音楽があったと思うのですが、そのせいなのか何なのかティンパニも使っていて、これも非常に効果的でした。最近ハマっている第九もティンパニ大活躍音楽として有名なわけで、こうしてティンパニの奮闘が目に付くというのは、私の中のティンパニ愛が目覚めつつある事の象徴かな。

それほどまでこのアルバムの虜になっている背景には、まず「昔馴染みの音楽」という要因がドーンと大きく存在しています。ですから、音楽的な意味で万人におススメするものではないけれど、ついついまた聴きたくなってしまう音楽の最右翼として、最近の日常生活に君臨しているのです。



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