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バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) (2014) 2015.05.11

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映画のヒーロー役で人気を博したかつてのスターが、
演技派への転身を目指して心機一転。
自ら演出/主演する舞台の仕事に賭けるも
次から次へと困難が押し寄せるというのが
大雑把な話の流れですが、
めちゃくちゃ好みの映画でした。

冒頭はロバート・アルトマン風の長回し。
人物が部屋から部屋へ移動しても
手持ちカメラがピッタリくっ付いて来て、
ずっと場面が途切れない。

どこまでワンカット続くんだろうかと
ショボい目玉をひんむいて凝視していたのですが、
気付いてみれば、どこまで行ってもシーンが切れない。

なんと、冒頭の一場面だけではなく、
映画全編がまるまるワンショット長回しの体裁でした。
(一部に挿入されるイメージ映像などは別にして。)

実際は、通路の暗がり、壁や建物への
クローズアップ等を挟んで場面場面を繋いでいるので、
(人物が映っている場面でも、デジタル処理で
スムーズに繋げている部分が随所にあると思う)
あくまで長回し「風」という事ではあるのですが、
それが二時間ずっと続いていくのだから
本当にウキウキワクワクです。

長回しを目的(?)にして撮られたヒッチコックの
『ロープ』や、近年ですと『トゥモロー・ワールド』の
疑似長回しにも似た興奮がありましたし、

ストーリーには寓話的(?)な要素も含まれている上、
上述の長回し構成の成り行き上、突然に場面や時間が
跳んだりするので、それがある種の幻想的な雰囲気を
醸し出しているところもあって、とにかく
上映中はアドレナリンが出っ放しでした。

前から楽しみだったので初日にダッシュで観に行き、
長回しに注意しながらまた観てみようと
後日に再度足を運んだのですが、
結局はストーリーに引込まれてしまい、
気付いたら二回目も普通に見終えていました…。

伴奏音楽も面白かったのですが、長くなるので次回に続く…。

2015aprbrdmnpstr.jpg



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