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ゴーン・ガール (2014) 2014.12.20

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予告編の雰囲気に魅かれて、これも初日に行きました。
良い脚本に良い監督、そして良い俳優を揃えて
賞を狙う気満々という印象でしたが、
その甲斐あってか(?)、とても良い出来でした。
ただし、後味は非常によろしくないです。

先日貼った予告編は、今思えば
観客をミスリードするように作られていました。
妻が失踪して夫がメディアに登場すると、
その夫がどうもアヤしいと嫌疑がかかる。
果たして夫が殺したのか?という流れですが、

そういう犯罪サスペンス的な趣きから、
次第に別の展開を見せ始めるというか、
まあ、ある種のサスペンスであることには
変わりないけれど、思っていたのと全然違う。
かなり予想外の内容でした。

結末については
お茶を濁すしかありませんが、
とにかく冒頭に書いたように
まったくスカッとしない終わり方です。

でも後からよくよく想い起こすと、
実はとても丸く収まっているエンディングな気がする。
ある意味、超絶にブラックなハッピーエンドです。
"同じ穴の狢(むじな)"という言葉が脳裏を過りました。

ですから、スカッとしないだとか
後味がわるいとかいう前述の感慨は、
ちょっと的外れなのかもしれません。

行方不明になる妻はロザムンド・パイク。
彼女の出演作はこれまで三本観ていて、
どれをとってもなんだか造花みたいなひとだなあと
失礼な事をいつも思っていたのですが、
その造花っぽさが今回の役に打ってつけでした。
まさしくハマり役。

その演技もたいへん評判良いそうですが、
並みいる実力派を差し置いて
彼女をキャスティングしたことそれ自体が、
そもそもウルトラC(死語)だと思うのでした。



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