東山魁夷の展示

春に見に行った東山魁夷の回顧展で、
生まれて初めて音声解説なるものを試してみました。
これがなかなか良かったです。



ご存知の方はご存知でしょうが、
受付で携帯ラジオ状の端末を借りて
該当絵画の前でスイッチを押し、
作品の背景などについての解説を聞けるサービスです。
レンタル料をケチって今まで借りた事がなかったのですが、
やはり美術初心者には解説は不可欠、
これで楽しみ倍増だとようやく気付いた次第。

特に今回は、魁夷の講演から抜粋した作者本人の
肉声解説が聞ける様になっており、絵画のモチーフや
構図についての説明、かなり興味深いものがありました。

どうでもいい話ですけれども、
1年366日毎の「その日の色」を記した
「誕生色事典」という本によると、
魁夷の誕生日に該当する誕生色は「青」系統との事。
東山魁夷と言えば、青や緑を基調とする色彩で有名。
最近では、液晶テレビのコマーシャルで
「緑響く」という作品が引用されています。
単なる偶然かもしれませんけれど、魁偉の作風が
「青」に支配されている事を考えるにつけ、
誕生色の件、ちょっと面白い。



kaiimidorihibiku.gif
緑響く
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歯医者さん画像

子供向けにこういうマスクをしているのかもしれませんが、余計にコワいです…

scarydentist.jpg
ネタ元


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ペドロ・アズナールの最近の映像(2)

ペドロ・アズナールがパット・メセニー・グループ在籍時代に歌っていた"Más Allá"は、アルバム"First Circle"に収録された感動の名曲。そのライブ・バージョンです。

ペドロはアルゼンチンのミュージシャンですが、ここには該当カテゴリーがないので、とりあえずMPB〜Brasilカテゴリーで。日本と中国を一緒くたにするようなものだとは思いますが…。



08:00 | MPB〜Brasil | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

崖の上のポニョ、面白い

ponyotitlelogo.jpg
これは強烈なオリジナリティを発揮しつつ老若男女の共感を誘うことの出来る、高クオリティ映画だと思いました。前の席に小さな子供連れの家族が座っていましたが、子供は画面に釘付けの様でした。そういう私も釘付け。

一にも二にも、水の表現が素晴らしい。海を舞台にした映画ということで、特に「波」の描写が。荒れ狂う海の姿を、今までに見た事もない様な、恐ろしくもユーモラスなデフォルメの仕方で見せてくれます。冒頭の幻想的な海底光景も印象的ですし、有名な主題歌ばかりに目が行きがちですが劇中音楽も良かった。あと、海の中を幾何学的(?)に描いたタイトルバック映像も好きです。

posterponyo.jpg

ベースとなっている物語が「人魚姫」だそうで、魚が人間になりたがる話。理詰めで考えて筋の通るようなストーリーでは当然ありませんが、生き生きとした場面が最初から最後まで続き、とにかく引き込まれます。子供の頃に観たら、さぞや深く心に刻まれる事だろうと思いますし、もちろん大人が見ても十分に楽しめる。人によって多少の好き嫌いはあるのかもしれませんが、「なんだかよく分からないがスゴイ!」と思わせるそのパワーに関しては、恐らく誰もが納得するのではないでしょうか。

ところで、矢野顕子が声優で出演しているということを事前に聞いていたのですが、見終わってもどこに出ていたのかサッパリ分からず。帰って調べてみたら、ちょっと微笑ましい配役だったので笑ってしまいました。彼女の声の個性を知っている人間なら簡単に思いつきそうなキャスティングではありますが、よくまあそれを実行に移したものだ。

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向日葵

http://pixdaus.comで見つけた画像。
すごく気に入っています。




ネタ元
13:00 | 芸術系 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

ポニョの縫いぐるみが

公開初日から好調に集客しているという「崖の上のポニョ」。
さすがジブリ・ブランドです。

縫いぐるみも売っているらしい。
が、色が赤い以外に全く共通点がありません。
日野日出志の漫画の様です。

ponyonuigurumi.jpg
ponyoponyo0725.jpg


(追記)なんでこんな半魚人みたいな縫いぐるみを???と思っていたら、劇中にそういう描写があるそうです。という訳で、一見ブキミながら実は作品に忠実な物の様。一応付け加えておきます。

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パイレーツ・オブ・カリビアン三連発

今更ですが、パイレーツ・オブ・カリビアン全三作をぶっ通しで観ました(疲)

たった三作と言えばたった三作なのですけれども、一本当たり約二時間半と長尺な作品で、「猿の惑星」シリーズ全5作をたて続けに観るのに相当すると思われる満腹感がありました。一作目はなかなか面白かったのですが、二作目、三作目と回を重ねるに連れてストーリーがグダグダになっていき、特に三作目はかなりトホホな仕上がりでした。(お好きな方、申し訳ございません。)

一作目は、囚われのヒロインを救うというシンプルな物語が基底にあって非常に分かり易いのですが、二作目と三作目では、主要登場人物達がそれぞれに自分の都合を抱えて対立しあいながら行動するようになる。結果、いったい誰に感情移入して観たら良いかサッパリ分からず困り果てました。ヒロインを助けに行ったはずの主人公が結局ヒロインと反目しあったりもして、もう展開メチャクチャ(笑)。

映像的には、オオダコが船を襲うシーン(二作目)は大迫力、モノ凄い出来映えでした。これは観る価値アリかと思います。映画としては可もなく不可もなしのシンドバッド・シリーズが、ハリーハウゼンのストップモーション・アニメの付加価値で傑作扱いになるのに似た風情があります。

取りあえず、一作目に関しては普通に良く出来ていると思うので、未見の方は是非ご覧下さい。殺陣が凝っていて見応えあります。



piratesofthecaribbeanmovie.jpg
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ミロスラフ・ヴィトウス - Purple

チェコ出身のベーシスト、ミロスラフ・ヴィトウスの確かセカンド・アルバム、1970年作品です。ウェザー・リポート結成直前の録音で、ジョー・ザビヌル(elp)、ジョン・マクラフリン(g)、ビリー・コブハム(ds)が参加。

参加メンツの半分がウェザー・リポート要員なだけに、サウンドもそれっぽくて非常にカッコいいのですが、恐らくこれまで一度もCD化されていなかったと思います。ウェザー・リポート初期にヴィトウスとザビヌルがケンカ別れした事が影響し、ザビヌルがCD化にオーケーを出さないのだ、というような話も聞きますが、真偽のほどは不明です。単純に、ビトウスの方が嫌がっているのかもしれないし。

2000年代になってリリースされた、ウェザー・リポートの全歴史を俯瞰できる(はずだった)未発表ライブ盤、"Live and Unreleased"にもヴィトウス在籍期の音源が意図的に収録されていなかったりします。ザビヌルにとっても、ヴィトウスとの仕事は思い出したくない過去なのか。私的には、ヴィトウス在籍時代のWRサウンドが大好きなのですが。

話が逸れましたが、この「パープル」は一刻も早くCD化して欲しいアルバムのひとつです。今は手許にカセットしかないので、聴くに聴けない哀しい状況。



Miroslav Vitousu Purple
Miroslav Vitous "Purple"
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ボブ・ジェームスCM(1984)

ボブ・ジェームス1983年リリースの"Foxie"から、「マルコ・ポーロ」。サントリーウィスキーの懐かしいCMです。80年代には、ジャズ系ミュージシャンを起用したテレビ・コマーシャル(大概は洋酒CM)が結構ありました。ハービー・ハンコック、ロン・カーター、ちょっと毛色異なるところではマンハッタン・トランスファー、ラベック姉妹、etc...。



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梅雨明け

●レンタルビデオ屋のアクション映画コーナー、
現在の貸し出し人気の第一位は「ゴッドファーザー」でした。
この映画を「アクション」に分類するのは、
激しく間違っているのではないかと想った夏の日。

●「三丁目の夕日」廉価版単行本、今月のテーマは「朝顔」。
昔の人々のたわいもない日常を切り取った一コマに詰まったノスタルジィ。

●ミネストローネを食べる。
一般的な物はスープが透明だと思うのですが、
これは生クリームが入っていて見た目も不透明、
クリーミィな味わい。(画像ナシ)

●宮崎アニメの新作。特に関心なかったのですが、
公開に先駆けてテレビでの露出が増えた所で急に興味が湧いてくる。
ネットでの評判を見ると、このジャンルにしては、
かなりアヴァンギャルドかつ非凡な出来映えの様。
ちょっと楽しみになってきました。

崖の上のポニョ崖の上のポニョ
(2007/12/05)
藤岡藤巻と大橋のぞみ

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トニーニョ・オルタのファースト再発!

ミナスのギタリスト、トニーニョ・オルタのファーストアルバム"TERRA DOS PASSAROS"(1979)が再発されます。10年ほど前に一度CD化されたものの、長らく廃盤状態の続いていた世紀の大傑作です。トニーニョのアルバム中でも一、二を争う出来映えというだけでなく、ミナス系、いやブラジル音楽全般の中でも屈指の名盤だと思います。探されていた方、この機会に迷わず購入を。

thortatdpassaros.jpg

タワーレコードやHMVでは8月発売の様ですが、2008年7月現在、disk unionですでに発売中の模様。


↓ちなみに、こちらは前回CD化の際のジャケット。結構気に入っています。(オリジナルのアナログとは異なった、CD用のデザインです。)
TerraDosPassaros-1997cover.jpg



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ニューエイジ・ミュージック

10年以上前、露店にて廉価で購入したニューエイジ・ミュージックのCD。久々に引っ張り出して、最近よく聴いています。誰が演奏しているというクレジットもないアルバムで、イルカの声、鳥のさえずり、川のせせらぎなどの自然音に乗って、シンセサイザーの奏でる無難かつ自己主張皆無の音楽が、時にフワフワと、時にミニマル的に、淡々と流れて行きます。これがなかなか心地良い。

may2007.jpg

「イルカ」、「癒し」、「ヒーリング」などという単語は、音楽を形容する言葉としてはある種の胡散臭さを漂わせてしまう場合があります。(とりあえずイルカに罪はない。)しかし、メロディーの良さ、コード進行の面白さ、演奏の質の高さなど、音楽の品質を計る評価基準として日頃用いている幾つかの事柄とはかけ離れたところで、こういう音楽の必然性はあるものだなと感じました。毒にも薬にもならない様な存在感のない音の羅列が延々と続いているだけなのですが、この「存在感の希薄さ」が本当にラクチンです。

ミュージシャンが自分の看板を掲げて作る音楽には、ほぼ確実に本人の価値観が投影され、いかに「存在感」のある音を生み出せるかどうかが焦点となる。そして、そこに共鳴共振したリスナーが彼または彼女の音を楽しむ訳です。しかし、自分の信念とか主張とかを一切投入しない音楽を作ったら(そんな事が可能なのかどうかはともかく)、それはそれで逆に面白そうな気がしました。

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ザ・マン・ウィズ・ザ・ホーン

70年代半ばから休養状態だったマイルス・デイビスの待望の復帰作として、1981年にリリースされた一枚。リアルタイムでマイルスを聴くようになったのはここからです。もっとも、当時はマイルス何がいいんだかサッパリ分からなかった…。マーカスあんまりチョッパーしてないじゃねーの、みたいな阿呆でした。

ザ・マン・ウィズ・ザ・ホーンザ・マン・ウィズ・ザ・ホーン
(2000/06/21)
マイルス・デイヴィス

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後にリリースされた「スター・ピープル」(1983)を長年気に入っていたので、この"The Man with the Horn"とは長らくご無沙汰していました。最近、改めてハマっています。特に一曲目の"Fat Time"と、ラストの4ビート"Ursula"がツボ。次々と場面を切り替えて音楽を展開していくマーカス・ミラーのベースが滅茶苦茶カッコいいし、ビル・エバンス(sax)とマイク・スターン(g)も最高。スターンは、ソロも良いがバッキングがまたまたイマジネイティブ。この時のバンドメンバーは現在も大活躍中ですが、特にマイルスとやっている時期は神懸かり的に輝いている様な気がします。

晩年のマイルスは、80年代的ポップ・ミュージックに影響されたコンセプトを打ち出しますが、マーカス在籍時バンドの方向性をそのまま拡大発展させていく姿も見てみたかった。

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空耳/土手のオッサン

EW&Fの空耳(笑)




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「ミラクル7号」観ました

「少林サッカー」のチャウ・シンチー新作、「ミラクル7号」観ました。どんなおバカ映画かと思って見たら意外や意外、泣ける感動作品でした。相変わらずの漫画的作風ではありますが、荒唐無稽な描写も含めて、よく出来ていると思います。

宇宙人(?)と少年の交流を軸に貧乏父子の日常を描くこの作品。なんといっても、宇宙生命体のミラクル7号が表情豊かでカワイイ。和みます。地球外生命と地球人のコンタクトというテーマは、既に様々な形で映画化されている訳ですが、こういう縫いぐるみ的な風体のエイリアンはスピルバーグでも思いつかなかった…。ラストシーンも笑えて泣ける感じで、大変結構でした。

主人公の少年を演じているのは、実は女の子だそうです。



cj72008.jpg
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ジャコとトゥーツで"3 Views Of A Secret"

ジャコ・パストリアスのピアノとトゥーツ・シールマンスのハーモニカで演奏される、"Three Views of a Secret"。最小限の編成で聴くと、改めて曲の良さを実感します。ジャコのピアノも良いですね。最晩年の1985年の映像とのこと。



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M*A*S*H

1970年公開の「マッシュ」は、ロバート・アルトマン出世作にして代表作の戦争コメディ。20年前に一度観た時はイマイチ理解できなかったのですが、久し振りに観たら、やはり良く出来ている事が分かりました(何を今更)。アルトマンの後の作品に顕著な群像劇的方向性が、ここで早くも発揮されています。戦闘シーンはひとつもないままでその不条理をえぐり出しているという点で、かなり風変わりな戦争映画。(MASHとは、Mobile Army Surgical Hospitalの頭文字とのこと。)

朝鮮戦争下、前線近くの野戦病院で負傷兵の治療に当たる三人の外科医のハレンチ振り、ハチャメチャ振りを描いた本作。戦争の狂気に直面し、精神の均衡を保つ為に無軌道な行動を取らざるをえない軍医達を描く事で、まさに無軌道そのものであるところの戦争を間接的に揶揄しているという事でしょうか。ホンモノの外科医をスーパーバイザーに迎えて作られた、リアリズムに溢れた手術シーン(気が弱い私は正視できない)と、主人公達の軽薄な描写の対比が効果的です。

女性将校ホットリップス役のサリー・ケラーマンが抜群でした。これが出世作になったドナルド・サザーランド、エリオット・グールド、トム・スケリットの主演三人も、とにかく軽妙。一昔前、キーファー・サザーランドには「名優ドナルドの息子」という枕詞が付いたものですが、いまや倅の方が有名になってしまいましたね。エリオット・グールドは近年では「オーシャンズ11」シリーズで見掛けましたし、トム・スケリットと言えば「エイリアン」ノストロモ号の船長や、「コンタクト」でジョディ・フォスターの手柄を横取りするイヤな上司を思い出す。

「マッシュ」、時代を代表する名作としてその名がアメリカ映画史に刻まれているのみならず、興行的にも大成功したそうです。朝鮮戦争を舞台にしてはいるものの、それを劇中で明確にすることを極力避けて戦争全般に対する風刺色を匂わせた事で、当時ベトナム戦争にリアルタイムで辟易していたアメリカ人の心境とシンクロしたのではないか。そんな事をアルトマンは語っておりました。



マッシュ 特別編マッシュ 特別編
(2007/04/13)
ドナルド・サザーランド

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上のDVDパッケージよりも、↓公開当時のポスターの方が好きです。
mashposter.jpg
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アマンダ・ブレッカー

テレビをチラチラ観ていたら、何かの番組のエンディング・テロップに「アマンダ・ブレッカー」の文字が。

80年代半ばにリリースされた、ランディ・ブレッカー(tp)とイリアーヌ(p)の双頭アルバムのタイトルが「アマンダ」だった事をまず思い出す。更に、1992年にリリースされたイリアーヌの"Fantasia"に、当時まだ幼かった娘アマンダがボーカルでゲスト参加していた事も。

という訳で、ランディとイリアーヌの間に生まれたアマンダ・ブレッカーが、ボーカリストとしてデビューするようです。ジャケ写を見る限り、母親似の別嬪さんの様です。父親に似なくて良かった良かった。

まだ小さいと思っていた親戚の子供がいつの間に成長していてビックリ、そんな気分です。

ヒア・アイ・アム

  ヒア・アイ・アム (2008/07/23) アマンダ・ブレッカー 商品詳細を見る




↓アマンダが生まれる前後のイリアーヌ。

星に願いを(紙ジャケット仕様)星に願いを(紙ジャケット仕様)
(2006/04/19)
イリアーヌ

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レコーディング終了

2007年秋から行っていた新作のレコーディングが全て終了しました。
ホッと一息。残すはトラックダウンのみです。
これまではインスト路線のアルバムを作って来ましたが
今回は日本語歌詞付きのポップ・ミュージック。
2008年秋頃には発売されると思います。

oct2006aomori_1.jpg


08:00 | 自分の音楽の事 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

明日からドラマ〜大貫妙子

大貫妙子の古いベスト盤、「時の始まり」には、松任谷正隆が編曲した「明日からドラマ」が収録されています。1977年にシングル盤でリリースされた曲で、私の知る限り、オリジナル・アルバムには未収録だったはず。これがなんとも儚くて儚くて…。

ashitakaradramaonuki.jpg


この「明日からドラマ」、昨秋に紙ジャケで再発されたファースト・アルバム"Grey Skies"に、ボーナス・トラックとして収録されているようです。上述のベスト盤「時の始まり」は既に廃盤と思われるので、「明日からドラマ」を聴こうと思ったら、現時点ではこの再発盤でしょうか。アマゾンでは既に在庫切れですが、2008年7月現在、中古なら入手可能です。

Grey skies(紙ジャケット仕様)Grey skies(紙ジャケット仕様)
(2007/10/03)
大貫妙子

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09:00 | Rock〜Pops | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

今年二回目の歯医者


ネタ元

虫歯が出来たので歯医者に行ってきました。三月に続き、今年既に二回目。真面目に歯を磨いている方だと思うのですが、なぜか年がら年中、歯医者に通うハメになっています。虫歯になり易い体質なのでしょうか。子供の頃から今に至るまで、歯では苦労しっぱなし。

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ジェリ・アレン・トリオの映像

80年代の終わり頃、一部ジャズ・ジャーナリズムでジェリ・アレン(p)が猛烈にもてはやされていた時期があり、感化されてよく聴いていました。以来、彼女の演奏を堪能するのは約20年振りです。当時ダークビューティだったジェリ、歳月を経てちょっとソウルママっぽくなりましたが、変わらずお美しい。

そして演奏がまた素晴らしいです。端的に言うとハービー・ハンコック系でしょうか。(本人も、昔のインタビューで影響を語っていました。)ハービーの知性的側面に更に情念が加味され、ソロ後半のキレっぷりでハンコックを凌駕している様な印象。個人的には最近のハンコックよりも好きかもしれません。淡々とした、しかしこれまた強力なバックも良い感じ。

ちなみに、ハンコックには"Prince of Darkness"という有名曲がありますが、この映像の曲タイトルは"Dark Prince"。意図した結果かどうかは分かりません。



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ダース・ベイダー暗躍中

2008年はスター・ウォーズ一作目の日本公開30周年であり、記念イベント「スター・ウォーズ・セレブレーション・ジャパン」のプロモーションを兼ねて、ダース・ベイダーが方々へ出張中の模様です。過日は一日郵便局長、先日は一日コンビニ店長を務めたとのこと。

正直、今回の記念イベントに行ってみたい気持ちもちょっとあります。ルーク・スカイウォーカー役のマーク・ハミル、C-3POのアンソニー・ダニエルズ、レイア姫のキャリー・フィッシャー、ダース・ベイダーのデイビッド・プラウズなども来日するようです。

vaderatthepostoffice2008.jpg

vaderatconveni2008.jpg


「スター・ウォーズ」と言えば、黒澤明「隠し砦の三悪人」を下敷きにしている事であまりにも有名。姫と侍に成り行きで同行する農民二人の存在が、C-3POとR2-D2という二体のドロイドに置き換えられている他、勝ち気な雪姫のキャラクターは、レイア姫の男勝りの姿にそのまま反映されています。「隠し砦の三悪人」、公開から丁度50年です。



隠し砦の三悪人<普及版>隠し砦の三悪人<普及版>
(2007/11/09)
三船敏郎;上原美佐;千秋実;藤原釜足

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ヴァージンアトランティック航空のCM

役者が上手いなあ、と普通に思いました。
ロクロを回すシーンも効果的。
なかなかオモシロイCM。




FUNNY AIRLINE COMMERCIAL - Watch more free videos
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「ミラクル7号」が良いらしい

「少林サッカー」のチャウ・シンチー最新作、「ミラクル7号」。劇場で流れた予告編を観た時点で妙に魅かれる何かを感じたのですが、新聞の映画評を見ていたらなんと五つ星★★★★★でした。他の社会派映画や話題作が軒並み二ツ星、三ツ星の評価に甘んじる中で。一見すると子供騙し映画にも見えますが、ただの色物ではなさそうです。

言うまでもないですが、評論家の意見を基準に観る映画を選んでいる訳ではありません。が、今回はぜひ観に行かなければ、という思いが益々強化されました。



ミラクル7号 チャウシンチー
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エグベルト・ジスモンチ・オーケストラ・コンサート2008

エグベルト・ジスモンチ(piano, guitar)のオーケストラ・コンサートに行ってきました。

昨夏のソロ公演の筆舌に尽くし難い感動からはや一年、2008年もやってきたジスモンチ。今回は「東京の夏・音楽祭2008」というイベントの一環で来日し、去年と同様のソロのプログラムに加えて、オーケストラをバックに従えたライブも企画された訳です。

gismontiandorch2008july.jpg


とにかく、予想に違わず、いや予想を遥かに超える素晴らしい内容でした。ジスモンチはいつも通りピアノとギターをプレイし、そこにオーケストラが加わる事で更なるダイナミズムとパッションとデリカシーが加味されて、スリリングこの上ないコンサートとなりました。特に、彼の代表的ナンバーのひとつでもある"Frevo"の様に早いパッセージの積み重ねで成り立つ楽曲では、ジスモンチのフレージングにユニゾンで追随するオーケストラに身震い。ジスモンチ不参加でオーケストラのみの演奏(もちろんジスモンチ楽曲)もありましたが、これも良かった。釘付けでした。

ご本人も終始ご機嫌で、ニコニコ笑みを浮かべながらの演奏。時折オーケストラ(または指揮者)の方を見てはニヤリとしています。昨年の二回の公演、少なくとも私が見たコンサートではMCも一切なく、あまり感情を見せなかったジスモンチ。会場の空気もピーンと張りつめていましたが、今回は様変わりの印象。今年はにこやかなジスモンチの元、心地よい緊張感と和やかなムードが入り交じりつつコンサートは進行しました。音楽が素晴らしいのは勿論良かったのですが、何よりも本人がこの日本公演を満喫しているように見えたのが、聴衆の一人として、日本人の一人として嬉しかったです。

二回のMCもありました。昨年に引き続いての来日についての謝意と、オーケストラ、観客などへの敬意を口にした上で、「テクニックだけでない、ソウルがある」と東京フィルハーモニー交響楽団を手放しで賞賛。また、ギター演奏時には滑り止めのパウダーを掌にまぶしながら、「これはベビー・パウダーで、いいニオイがするんだよ」と、楽しげに無駄口(?)も叩いていました。去年は「いかにも高尚な音楽を紡ぎ出しそうな、気難しいアーティスト」(良い意味で)という印象だったのですが、ホント今年は気さく。アンコールも二回で大満足。

カメラが何台も入って撮影していたようなのですが、ソフト化されるのでしょうか。是非また観たい(聴きたい)ものです。発売希望。

09:00 | エグベルト・ジスモンチ来日 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

近過ぎます

近い。近過ぎます。

思うに、こういう設備に縁のない人種、
つまり女性が設計したのではないでしょうか。
仮にそうだとしても、想像つきそうなものですが…。



ネタ元

09:00 | 面白系 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

横倉裕プロデュースのVelas

Velasというのは、ブラジル出身でアメリカ西海岸のスタジオ・ミュージシャン、ジョゼ・マリノ(b)とジョン・ピザーノ(g)が中心となったグループで、本作は80年代後半のリリース。

velas__coverart.jpg


ベースのマリノはアストラッド・ジルベルトやワルター・ワンダレイと共演し、ピザーノはハーブ・アルパート&ティファナ・ブラスのオリジナル・メンバーだったプレイヤーだそうです。サイドメンもブラジルや南米、カリブ海出身者が多いようで、ある意味、LA界隈の南米系ミュージシャン・コミュニティが総力を上げた作品ということでしょうか。

このアルバムの注目点は、やはりLA在住の日本人、YUTAKA(横倉裕)がプロデュースを行っているという点。メンバーのオリジナルの他、ドリ・カイミの"Obsession"やトニーニョ・オルタの"Aquelas Coisas Todas"を取り上げていますが、なんといってもYUTAKAの提供楽曲"Muito Mais"が素晴らしいです。セルジオ・メンデスのボーカリストも務めていたケヴィン・レトーをフロントに据えた、ブラジリアン・フュージョン的ボーカル・ナンバー。

自分はYUTAKAの親でも兄弟でもないですが、名うてのブラジル人奏者の音楽を取りまとめているのが日本人であるという事実、そこはかとなく誇らしいです。

そんなYUTAKAの新作(もう十数年、音沙汰なしです)を聴きたいなあと、毎度思わされる一枚。

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007/慰めの報酬〜予告編

007シリーズの最新作、「慰めの報酬」の予告編が公開されました。前作「カジノ・ロワイヤル」の続編的性格を帯びているそうで、これはシリーズ史上でも初のケースのようです。以下URLにて。日本公開は2009年正月です。

http://meta.yahoo-streaming.jp/webevents/yahoo/movie/007/trailer01_1m.asx

「カジノ・ロワイヤル」の強烈な肉弾アクションとハードボイルド描写は、それ以前のシリーズにはなかったものでしたし、歴代作品中で定石になっていたお約束展開なども全てリニューアルされ、その斬新さには強く惹き付けられました。今回はどんな仕上がりになるのか、本当に楽しみ。



qofsolacepic.jpg
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Are You Going With Meのプロモ・ビデオ

Pat Metheny Groupが1981年にリリースした"Offramp"収録の名曲、"Are You Going With Me"のミュージック・ビデオです。こんなものが存在していたとは知りませんでした。正直、見ると照れ臭いというかバツが悪くなるというか、そんな感じがしないでもないですが、この曲名から素直に映像をイメージすると、やっぱりこういう作風になるものでしょうか。ギターシンセ・ソロの途中でビデオが終わってしまうのが惜しい。

ドラムは初代メンバーのダン・ゴットリーブ。パーカッションのナナ・バスコンセロスの笑顔がナイスです。ベースのスティーブ・ロドビーがスリム。もう四半世紀前です。



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2005年 10月 【29件】
2005年 09月 【28件】
2005年 08月 【29件】
2005年 07月 【28件】
2005年 06月 【28件】
2005年 05月 【29件】
2005年 04月 【23件】
2005年 03月 【9件】
2005年 02月 【12件】
2005年 01月 【7件】

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※この時計の時刻は閲覧しているパソコンのものなので、正確な時間とは限りません